保険を全部書き出して、夫も納得してくれた。あとは、解約するだけ。解約なんて、手続きしてしまえば終わり…と思いきや、本当のドキドキはそのあとに来た。今日は、農協の共済をまとめて解約した日と、そのあと数ヶ月の話。
最初の共済解約時は、、
共済の担当の方に家まで来てもらって、建更、家族全員の医療共済、夫の終身共済の特約をまとめて解約した。年間にして約43万円分。
緊張はしなかった。引き止められるとも思っていなかった。農協の担当の方は数年ごとに替わるものだけど、今回の方はとても信頼できる方だった。だから、「申し訳ない」とだけは伝えた。返ってきた言葉は、
「提案してから⚪︎年以上経っているので、大丈夫ですよ」
手続きは、すんなり進んだ。建更は積立型なので、解約返戻金もあった。
その解約払戻金は投資に回した。数年使う予定のないお金。でも、必要な時にきちんと下ろせるように。
ドキドキしたのは、解約したあとだった
手続きは、あっけないくらい簡単だった。ドキドキしたのは、そのあとだ。
「がん保険を解約したら癌になった」——そんな話を、聞いたことがあった。
何かあったらどうしよう。本当に自分の判断は合っていたのだろうか。
解約してから数ヶ月は、ふとした時に不安になった。
でもそんな不安はもちろん夫には言えなかった。説明はしたものの私の独断で解約をしたようなものだから💦
不安は、勉強が消してくれた
実際医療保険は自分が入院して高額療養費も出てそんなに心配するほど医療費がかからないことは知っていた。でも、夫は特約もいっぱい付いていて金額もそれなりにあったので自分と同じようには当てはまらないかもしれないという感覚があったのだと思う。
それから、、、、
特別なきっかけがあったわけではない。お金の勉強を続けるうちに、「民間保険は、社会保険で足りない分だけ補うもの」という考え方が、頭だけでなく腑に落ちていった。
気がつけば、あのドキドキはなくなっていた。
もし保険を解約してすぐに何かあったら、、、
結局保険を解約して今現在まで幸いにも何もなかった。もし、解約してすぐに何かあったらきっと後悔していたと思う。解約しなければよかったと。でも例え病気になったとしてもお金がもらえるだけで病気は治らない。お金だけの問題だ。
結局『保険は不幸の宝くじ』
当たった人はお金がもらえるが、そうでない人は払い損。
保険加入者から集めたお金ー当たった人に支払ったお金=保険会社の利益だ。
実際私は保険を解約する時に初めて何かあった時にいくら出るのか把握した。保険の内容も然り。
お金の勉強すると世の中の仕組みがほんの少しだけど見えてきた。
※これはあくまで我が家の場合。必要な保障は家族構成や健康状態でまったく違うし、一度解約すると、持病によっては入り直せないこともある。解約は、よく調べてからじっくりと。



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