「定期預金よりNISAの方が増えるかもよ」
この一言がきっかけで始めた投資信託。
最初は月2万円の積立から始めた。
だんだん慣れてきて、当時のNISA枠いっぱいの月3万3千円に変更。
このお金は、私のへそくり(?)だ。
家計のお金もNISAで運用したかった
実は、家計費もNISAで運用したかった。
でも、なにせ「投資」だ。
どうなるか分からない危険なもの──勉強する前の私自身がそう思っていたのだから、夫だってそう思うに決まっている。
そこで、投資信託クリニックのカン・チュンドさんのアドバイス通りにした。
「まずは自分の投資の運用状況を見せるのが第一」
幸いにして、夫はあっさりOK。
私が投資を始めた数ヶ月後から、家計費で夫名義のNISAを始めた。
これが我が家の老後資金となる。
老後資金のルールは「長期」
基本、インデックス投資は長期投資。
10年から15年は取り崩さないのが前提だ。
私が投資を始めてからの数年は、株価が上向きだった。
だからつい、数年後に使う予定のお金まで「増えるのでは?」と投資に回したくなってしまう。
でも、それは危険。
株価と為替のダブルパンチで、半分になってしまうこともあるのだから。
一方、私のへそくりNISAは
ちなみに私が始めたNISAはわたしのへそくり。
いつ使うか分からないお金。
子どもにお金が必要になった時に、ちょっとでも出してあげたい。
あとは、車の買い替えの足しになるのかな。
なので、これは10年持たずに取り崩すことになるかもしれない。
だから──半値になっても驚かない金額にしている。
同じNISAでも、目的によってルールは変わる。
うちのNISAは、そういう2本立てです。


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