信託報酬。知らずにたくさんの手数料を払っているかもしれない。
要チェックだ!
信託報酬とは
投資信託の運用や管理にかかる費用。
別途支払うわけではなく、基準価額から自動的に差し引かれている。
だから、払っている感覚がほとんどない。
目安はあるけれど、かなり幅がある
投資信託の信託報酬は、だいたい年0.1〜2.0%くらい。
低コストなインデックスファンドは0.1%を切るものもあり、アクティブファンドは1〜2%台になることも多い。
同じ「投資信託」でも、この差はけっこう大きい。
ちなみに、銀行の窓口ではアクティブファンドを勧められた。
実際どのくらい違うのか、計算してみた
私がやっているNISAの銘柄は、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)。通称オルカン。
この信託報酬は0.05775%(2026年7月時点)。

1年間に100万円運用した場合の手数料は、約578円。
しかし、これがもし年1.5%の商品だったら。
1年間に100万円運用した手数料は、15,000円。
同じ100万円を運用しているだけなのに、この差。
iDeCoを始めた頃の私
私はお金の勉強をするまで、信託報酬なんて全く気にしていなかった。
勉強を始める2年ちょっと前に、iDeCoを始めていた。
その時、信託報酬のことなんてこれっぽっちも考えていなかった。
ちなみにその時の信託報酬は0.286%。
100万円運用したとすると、年間約2,860円の手数料だ。
信託報酬も、長期投資となればバカにならない。
勉強して、初めて知った言葉
私はいろいろな人のYouTubeや本で勉強して、NISAではオルカンを選んだ。iDeCoもだ。
そして勉強していく中で、「信託報酬」という言葉を知った。
世の中には、手数料がずっと高い商品もたくさんあることも、そのとき初めて知った。
証券会社や銀行の窓口では、わざわざ「この商品は手数料が高いですよ」とは教えてくれない。
勉強していなかったら、比べることすらできなかったと思う。
今、自分が積み立てている商品の信託報酬、一度チェックしてみませんか。


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